Every day is a New Adventure.

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Every day is a New Adventure.

おれの人生。おれが主人公

継続的に知層を積み重ねていくことの大切さとやってること

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(余談)ACの広告。個人的にはよいメッセージだと思ったのだが、世に大量に流れ出たタイミングは悪かったかもしれない。

 

本や新聞を読んで得られたものは、その人の知識や知恵の層(=知層)となって蓄積される。その考えを、「地層」とかけて表現しました。知層の厚みが増すほど(=読めば読むほど)、見えてくる世界が広がる様子を、青年がはしごを登っていくことで表現し、読書の大切さを訴えました。

 

はじまりの記事はこれ。

こちらの記事の【04】継続的に本を読んで知識を仕入れるに関するもの。

mroreself.hatenablog.com

 

経営コンサルタントとして働く身として、継続的に知識や知恵の層を積み重ねていく大切さを感じている。事業会社にいてもそれは同じだと思う。それを書く。

 

〈目次〉

 

ありがちな"目の前のことだけ頑張ること"の先にあるもの

若い人に多い気がするのは、”自分が与えられた仕事”だけをがむしゃらにやってる人(おれも昔そうだった)。

それだけをしていると、”その会社”の”その部門”の”そのテーマ”の”そのフェーズ”特有の経験値しか積めず、”フェーズ”が変わったり、”会社”が変わったとき、ましてや”テーマ”が変わったときに立ち上がりに苦労する(ほぼ0から経験を積み直すような)ことになりがちな気がする。

 

これは、焦点を絞り過ぎだと思う。

目の前の仕事を成功に導くために考えて動いていくことはもちろんのこと、それに加えて、その自身が関わる領域のたとえば競合、異業種、グローバルの動向や、プロジェクトの流れ、部門の現状課題、そのうえの経営課題、その会社の方向性との関わりなどなどを、多角的に一段二段三段くらい俯瞰して捉えて見ていこうとする姿勢・習慣が重要と思う。

これがあると、自分固有のその経験を般化できて、他の仕事についてもある程度は応用が利いて、立ち上がり早めに、一歩でも二歩でも多く深く刺さっていける人になっていけるのだと思う。

(まだまだ発展途上の身だけど。。)

 

おれがやってること

んで、自分が最低限の日課としてやっているのは、日経ビジネス、日経コンピュータの記事に一通り目を通すこと。(ありきたりすぎて若干恥ずかしさすらあるが…)

 

紙と電子版とがあるけど、自分は電子版を使っている。電子版の自分が感じるメリットを書いてみる。これらがあるから、癖として負荷なく続けられてる。

 

〈電子版のおすすめポイント〉

①どこでも見れる

→スマホさえあれば見れるから、風呂とか電車とか喫煙所とかどこでも、いちいちその紙を持ち歩かないで見れるのがいい。

(過去に冊子で取ってたこともあったけど、紙であるがゆえに持ち歩いたり、それを読むための時間をとらないと読めないから面倒)

 

②スクラップが容易

→スマホのキャプチャで一発。

(紙だと切って貼ってしないといけない。面倒。)

③過去版にかんたんに遡れる

→過去版も同じスマホ一台で見れるから、あれあの号のあの記事が見たい、と思ったらその場で見れちゃう。

(紙だと、家に帰って、あの号どこだっけかと探さないといけない。)

 

④捨てなくていい

→そのままで捨てなくていい。家の場所をとらないで済むから。

(紙だとこれがまた結構な場所を取る。読んだら都度捨てればいいけど、後で見たくなる可能性もあるからそんな簡単に割り切れない。結果、たまる)

 

⑤若干手元に早く届く

→紙が手元に届くのより早く情報を仕入れられる。

 

〈もうちょっと頑張ってほしいこと〉

①キーワード検索できてほしい

→電子版なんだからこれくらいできてほしい。結構、キーワードで覚えてる記事があったりするんだけど、これを探すのとかが手間。キーワードで過去記事を洗いたいときにできない。(それでも紙と一緒)

※これは日経コンピュータはできる。日経ビジネスができない。

 

②テキストハイライト機能ほしい

→この記事のどこが自分に刺さったのかは残せてほしい。あとでコンテンツは見返せるのに、これは残念。(紙とキンドル比で劣後)

 

③日経ビジネスとコンピュータ、見え方使い方のUIの統一

→日経ビジネスが雑誌レイアウト、日経コンピュータはホームページレイアウト。

好みによると思うけど雑誌レイアウトに統一してほしい。無料ホームページ見てるわけじゃないんだから。スクラップもスクリーンショットじゃ意味ない。

 

とまぁそれでもおれは使い続ける

イケてないところもあるけど、紙ではできないことが大きすぎるから、しばらく継続的にデジタル版を読みながら、知層を重ねていくことにする。

 

続く

 

mroreself.hatenablog.com